イケショクコミュニティ

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病院食の現状を聴かせて頂きました

 
kiso01_menu.jpg
(参考画像:嚥下食ドットコムよりhttp://www.engesyoku.com/kiso/kiso01.html)
 
 
イケショクのすぐ近くにある あきた病院さん
私達の健康診断もあきた病院さんでお世話になっています
 
先日、部長他、イケショクを担う各部署の責任者が
病院食の現状を聴かせて頂きました
 
 
 
DSC09569.JPG
とにかく 個食の対応が大変です!から話がスタートしました
 
入院されている方の平均年齢は85.5歳
その中で普通の食事が出来る患者さんは20%しかいらっしゃらないそうです
 
殆どの人がとろみの食事が必要、だけど
何を食べているのか解らないドロドロの食べ物では、食欲も落ちる
 
1番いいのは、現状の食べ物の形があって、尚且つ触ると柔らかいもの
なかなかこれは自分たちで作るのは困難です
 
嚥下食 あいーと.JPG
(参考画像)
 
上記画像は、そういった病院の悩みを解消した嚥下用の食品です
ミキサー食と、介護食専門の会社が作った
形がきちんと有って、食べる方の食欲を満たす食事の比較です
 
やっぱり自分がもしその立場になったら、形あるものを食べたいですね
 
 
 
 
お話下さった栄養管理の先生が力強くおっしゃることは
 
日頃食べている人は強い!
 
自分の口で食べることができること、食べることが楽しめること
これが生きる力になります 食べる=命
 
とおっしゃいました
 
 
病院の現状は厳しい就業時間等による慢性的な人手不足だそうです
個別に対応したくても人手が足りない
 
 
イケショクさんでも形があって、触ると崩れる柔らかい昆布はできませんか
 
とお話がありました
今すぐには対応ができなくても、需要が益々拡大されることは間違いない
病院の個食やゲル状の食事に、イケショクもお役に立てるようなことを考えて
行くことは今後重要だとの話になりました
 
 
 
あきた病院さん.jpg
 
栄養士の先生と健康増進課の課長さんの切実なお話に、イケショクメンバーも
熱心に聞き、質問していました
 
大変お世話になりました
 
有難うございました
 
 
 
◆編集担当ノンチャンの編集後記                          
やはり、自分の口で食べることが出来るって当たり前では無いんですね~
ノンチャンは病気することが殆どありませんし、食欲が無いこともほぼ無い!
あ~幸せなんだなぁ私、、、って感謝しながら帰りました(^^)感謝!感謝!
一生自分の口で噛んで食べられるようにお互い様、身体を大事にしたいですね!
 
 
 
 
 
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