くまもと「食」の大地 親善大使より

くまもと「食」の大地 親善大使より

ホテルの1380円のコーヒー

 
 
 
 
先日東京に出張した際、待ち合わせ場所となった
 
帝国ホテルで喫茶しました。
 
 
小一時間の待ち時間を潰すために
 
ロビーにあったカフェに社員2名と入ったのです。
 
 
 
 
熊本とは地代が違うのだからなんでも
 
高値だろうとは覚悟しながらも、
 
メニュー表の価格を見て驚きました。
 
 
コンビニのコーヒーとは、
 
スターバックスのコーヒーとはどこが違うのか、
 
それを確かめながら飲むコーヒーには
 
いろいろと考えさせられました。
 
 
 
 
第一に銀座に近い一等地という立地、
 
第二に帝国ホテルというブランド、
 
第三に豪華なタイル貼りの壁面のある内装、
 
第四に訓練されたおもてなしをしてくれるスタッフ、
 
そして最後に商品とそれに付随する質の高いサービス、
 
などがコーヒーの価値を決めているのです。
 
 
 
しかも一人が注文したコーヒーはおかわり自由。
 
もう一人が注文した紅茶は
 
継ぎ足し用のポットが付いていて、
 
冷めないようにポットカバーが付いていました。
 
 
しかも、後で茶葉に注ぐための
 
お湯までも持ってきてくれるサービスぶりです。
 
私たちはふざけて、
 
コーヒーを10杯おかわりしたならば、
 
スターバックス並みの値段になるではないかと
 
話したりして盛り上がりました。
 
 
 
 
商品には価格が付きものですが、
 
さらに価値というものがあることを
 
改めて考える機会となりました。
 
 
 
少子高齢化でマーケットは縮小すると言われていますが、
 
価格一辺倒ではなく、ちゃんとした価値を訴求できる
 
商品づくりを続けていきたいと
 
思いを強くしたのです。
 
 
 
 
読んで頂き有難うございました 
 
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